Ichiro Shoda
メンバー全員が、強い信頼関係でつながる組織を目指して。 仕事でのロールとしてみるのではなく、ひとりの人間として仲間と向き合おう。
ユーザーの成果のために、オープンでフラットなチームを追求しよう。 立場や役割にとらわれず、価値起点で率直に自分の考えを伝えよう。
あれこれ考えて時間を費やすよりも、まずは小さく実験しよう。 そして、クイックに仮説検証を繰り返して、改善を重ねていこう。
チームの課題に対して圧倒的当事者意識(ATI)をもって動こう。 さらにその範囲を広げ、会社や事業全体の課題を見つけ主体的にアクションしよう。
自分や他者ではなく、創出すべき成果に対して集中しよう。 客観的な目線をもって、目標の達成につながる行動を選択しよう。
どんなときでも、ユーザーへの価値を軸に考える。 提供価値の最大化に向けて、本質的な課題をとらえよう。